七夕飾りはいつまで飾る?終わったらどうする?笹の処分は神社?

公開日:  最終更新日:2015/06/06

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七夕と言えば、一年に一度だけ織姫と彦星が出会えるロマンチックな日ですよね~☆

この日は短冊にお願い事を書いて笹に飾りますが、飾り終わった後の笹や短冊はどうしますか?

悩んでしまう七夕の笹の片づけ方をご紹介します^^

七夕飾りはいつまで飾る?

季節に関係する行事は中国から伝わったものが多いんですよ。

七夕も 七夕(しちせき)の節句と言って桃の節句や端午の節句と並ぶ五節句のひとつです。

日本ではお盆の前のケガレを祓う行事でもあるので、お盆の時期と大きく関係があります。

一般的に 7月7日を七夕としていますが、地域によっては 8月7日が七夕になります。

七夕もお盆も旧暦で行う地域、新暦で行う地域がある為、地域によって違うんです。

ひとまず何月かは置いといて、七夕の飾り付けは 6日の夕方、飾りの取り外しは7日の朝です。

昔は取り外した飾りを川や海に流して禊ぎとしていました。

これはケガレを知らない少女がひとり6日~7日にかけて機を織りながら神様を迎えて民の汚れを神様に持ち帰ってもらう棚機女(たなつばめ)に由来して七夕をたなばたと読むのは棚機(たなばた)からと言われています。

また、7日はお盆の準備を始める日でもあり、精霊棚と幡を安置していました。

この棚と幡から七夕をたなばた棚幡(たなばた)と読むとも言われています。

こんな由来があったんですね~!

なので、6日の夜に飾り付けた飾りは7日の朝には片付けて、7日はお盆の準備を始めるのです。

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七夕飾り終わったらどうする?

昔は願いを込めて川や海に流していましたが、現在では環境問題などから禁止されているところがほとんどですよね。

私の場合、近隣に七夕飾りを受け付けてくれる神社がなかったので、毎年七夕飾りを写真に撮って残しています。

せっかく子供が願い事を書いた短冊や手作りした飾りですが、 地域のルールに従って燃えるゴミに出しています。

さすがに、子供の目の前では捨てにくいので見ていないところでこっそり捨ててますよ^^

七夕の笹の処分は神社でも出来る?

七夕祭りを行っている神社などでは、七夕飾りを受け付けてお祓いやお炊き上げをしてくれるところもあります。

ただ、多くの神社では七夕祭りを行ってはいません…

そういった一般の神社にこっそり七夕飾りを捨てにくる人がいるようですが、神社の人はとても困ってしまいます。

勝手に置いて行くのはマナー違反ですので、どうしても神社でお祓いしてもらいたい場合は、近隣の神社にお問い合わせくださいね。

受けて頂ける事になったら、幾ばくかのお供えを添えることが神様への礼儀だと思いますよ。

さいごに

せっかく飾ったのに、たった1日で片付けてしまうなんてもったいない気もしますよね^^;

でも、1日限りっていうのがまた儚くてロマンチックじゃないですか~( *´艸`)

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