七五三は数え年でやるの?満年齢でやるの?正しいのはどっち?

公開日:  最終更新日:2014/10/24

11月15日は子供の健やかな成長をお祝いする「七五三」という行事が行われる日です。

昔は3歳になった男女が髪を伸ばしはじめる「髪置(かみおき)」
5歳になった男子が初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」
7歳になった女子が帯を使いはじめる「帯解(おびとき)」

という儀式が行われていましたが、現在では神社でお祓いを受け、祝詞をあげてもらうのが一般的です。

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数え年と満年齢の違いは?

今年3歳になる娘の周りでは最近、七五三を数え年でお祝いするのか、満年齢でお祝いする方が良いのかという話を良く耳にします。
そもそも数え年とか満年齢とか、普段はあまり使わないのでこんな時少し困ります。

<数え年>

現代ではあまり使いませんが、昔の日本では年齢を数える時「数え年」が一般的でした。

例えば生まれたばかりの赤ちゃんは一般的には0歳ですが、数え年だと「1歳」となります。

現在2歳6ヶ月のお子さんは、数え年では「3歳」になります。。
つまり、数え年で七五三をお祝いする場合は、今年行う事になります。

<満年齢>

生まれた時は0歳なので、1回目の誕生日を迎えて初めて「1歳」となります。

現在2歳6か月のお子さんが満年齢で七五三をお祝いする場合、3歳のお誕生日を迎えた後に行う事になります。

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現代では満年齢で七五三をお祝いする人が増えています

七五三は数え年でお祝いするのが昔からの正式な考え方のようです。
しかし、最近では満年齢でお祝いする方が一般的になってきています。

その理由として、写真館などで記念写真を撮る事が恒例行事になっている
事が考えられます。

着物のレンタルなどもあり多くの方が利用していますが、レンタル着物の多くは
3歳・5歳・7歳の体格に合わせて作られているため、満年齢でやった方が
選べる着物もたくさんあります。

また、着付けや撮影にも時間がかかる為、特に数えで3歳の七五三をする場合は
グズられて、上手に撮れない事も考えられます。

ただ、2歳のお子さんの着物姿というのも見る機会が少ないだけに、貴重な
思い出になるかもしれませんね。

親の都合で色々書きましたが、七五三の主役はもちろん子どもです。
お子さんの成長をお祝いする事が大切なので、親の満足だけで終わらないように
したいですね。
写真も良いですが、心に残る記念日の思い出を作ってあげたいですね。

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