お彼岸お墓参りのお供え物「おはぎ」と「ぼたもち」は何が違うの?

公開日: 

春と秋のお彼岸にはお墓参りに行きますよね^^

子供の頃は何も考えずに親に付いて行っていましたが、いざ自分でお墓参りに行こうと思った時・・・アレ?

何を持って行くんだろう?

お供え物は何が良い?

そんな疑問を解決しましょう~

スポンサードリンク

お彼岸とは?お墓参りに行くのはなぜ?

「暑さ寒さも彼岸まで」って聞いたことありますか?

お彼岸は暑さが和らぐ、寒さが和らぐ、つまり季節の変わり目のことです。

そして、春分の日・秋分の日は太陽が真東から上がって、真西に沈むため昼と夜の長さが同じになるんです。
また、仏教では「極楽浄土」は西にあると思われていたので、真西に沈む太陽を拝むことで「極楽浄土」への道しるべが出来ると言う考え方が生まれました。

春のお彼岸は3月の春分の日を中日(ちゅうにち)として前後3日間の合計7日間
秋のお彼岸は9月の秋分の日を中日(ちゅうにち)として前後3日間の合計7日間

暑すぎず、寒すぎない穏やかなこの時期にお墓参りに行きご先祖様を供養するようになったんですね^^

お墓へのお供え物はおはぎ?ぼたもち?

一般的には春のお彼岸には「ぼたもち」秋のお彼岸には「おはぎ」をお供えします。
この二つ、名前は違いますが実は同じものなんですよ!

春は春の花「牡丹」にちなんで「ぼたもち」。
秋は秋の花「萩」にちなんで「おはぎ」となったのです。

スポンサードリンク

昔から赤い色は邪気を払う呪いの色と思われていたので、ご先祖様の霊にくっついて悪い霊が近寄って来ないように赤い食べ物を食べるようになりました。
赤い食べ物=小豆。
つまり小豆で作った「ぼたもち」や「おはぎ」を食べるようになったのです。

ただ、お墓にお供えをしてお参りをした後は必ず持ち帰りましょう!

食べ物は腐りますし、カラスなどに食べ荒らされたりしますよね。
お墓が汚れると管理者の方に迷惑も掛かります。

何よりお供え物はご先祖様に対するものであると同時に「仏様から頂いたもの」として持ち帰って食べるといいですよ^^

お墓参りの持ち物は?

お墓参りに行くときに準備するものは、掃除道具・生花・お供え物・水桶とひしゃく・線香・ローソク・マッチ・数珠などです。

お墓で借りられる物もありますので事前に確認しておくことをおすすめします。

お墓参りの順番

1.お墓に着いたらまず、周りの草を抜いたり、墓石を拭いてキレイにしましょう。

2.次にお花やお供え物をして、墓石に水をかけます。

3.最後にお線香をあげて手を合わせます。
※立ったまま手を合わせるのはご先祖様に失礼になるので、墓石よりも低くなるようにしゃがんで下さいね。
  
お参りの時は日頃の出来事や感謝の気持ちを伝えるといいですね^^

さいごに

普段は忙しくて中々お墓参りにいけない人も、気温が穏やかになるお彼岸にはお墓に出かけご先祖様の供養をしましょう。
そして、今の自分がいるの事に感謝する日にしたいですね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑