喪中に初詣へ行ってはダメ?厄年だけど厄払いはどうするの?

公開日:  最終更新日:2015/01/24

喪中にしてはいけない事、年賀状を出してはいけないとかお正月飾りをしてはいけないとかは有名ですが、初詣には行ってもいいの?とか、今年は厄年なんだけど厄払いはしてもらえるのかな?

意外と知らない喪中と初詣について調べてみました。

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喪中とはいつからいつまで?

喪中は近親者(家族)がなくなってから1年間と考えている人が多いみたいですが、実は違うんです!

お祝い事や神社への参拝をしてはいけない期間の事は喪中ではなく 忌中(きちゅう)と言います。

この期間は死のケガレがあるので派手なことは控えて身を慎み、死を悼みましょう。
期間は最長で50日です。
   
この期間内にしてはいけないこと

 
 ・祭事・行事への参加
 ・神社への参拝
 ・結婚式などの祝い事
 ・行楽や旅行
 ・家の新築や増改築
 ・大きな買い物

 ・・・・このようなハレのことを控えます。

忌中が明ければ日常生活に戻る事が出来ます。

そして 喪中(もちゅう)実は喪中には決められた期間というのはないんです!

喪中というのは悲しくて日常生活を送る事が出来ない期間の事を言います。
なので、数か月で元の生活に戻れる人もいれば数年間かかる人もいるんです。

喪中の期間にやってはいけない事は特になく、むしろ悲しくてやる気がしないということなんですね。

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神社に初詣に行ってはダメ?

神社では死をケガレと考えられているため、基本的に50日の忌明けまでは参拝出来ません。

喪中でも忌中の50日が過ぎていれば初詣に行くことは出来ます。

もし、まだ忌中だけど今年は受験だから合格祈願がしたい!とか、もうすぐ出産だから安産祈願がしたい!という時には お寺 に初詣に出かけましょう^^

お寺では死はケガレではありませんから、安心してお参りください。

初詣でで賑わっている神社よりも、むしろ静かに参拝出来ていいと思いますよ。

厄払いや厄除けはしてもいいの?

これも、忌中でなければ問題なく厄払いを受ける事が出来ます。

一般的には元日の初詣の時に厄払いを受ける方が多いようです。
その次に旧正月に合わせて節分、多くの人がお正月から節分の間に受けるようですね。

しかし、厄を払うための祈願なのでこの時期を過ぎたからと言って問題はありませんし、神社でもいつでも受け付けてくれています。
また、お寺でも厄払いをしてくれるところがあるのでお寺という選択も考えられますよ。

さいごに

よく喪中(忌中)の時は神社の鳥居をくぐってはいけないと聞きますが、これ間違った解釈をしている人がいます。

鳥居をくぐらず、脇から入れば良いと思っている人もいるみたいですが、これは他人の家に玄関から入らず窓から入れば良いの?というくらいおかしな話です。

鳥居をくぐってはいけないということは、神聖な神社の敷地内に入ってはいけない、ケガレを持ち込んではいけないということなんです!

忌中は参拝を慎んで、忌が明けてからお参りに行きましょう。

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