冬至にかぼちゃを食べる理由は?日本人の知恵はスゴイ!

公開日:  最終更新日:2014/10/24

冬至(12月22日頃)は一年で一番昼間の時間が短い日です。

昔の日本人は農業を中心に生活をしていたので、太陽の力が弱まることは生命にかかわることと思われていました。
そこで、冬至の日に各地で豊作を願う行事や悪い気を払う儀式が行われるようになったそうです。

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冬至にかぼちゃを食べる理由

冬至にかぼちゃを食べる習慣は江戸時代に始まりました。
また、冬至にかぼちゃを食べると冬の間健康で過ごせると言われています。

かぼちゃは夏に収穫する野菜ですが、長期保存が可能で、野菜の収穫が少ない冬には大変貴重な栄養源でした。

かぼちゃにはビタミン類が多く含まれているので、血行を良くして体を温めてくれます。
また、カロテンやカリウム、鉄、カルシウムなど、美肌効果や風邪予防、老化防止の効果も期待できます。

冬にはぴったりの食材なんですね!

冬至に柚子湯に入る理由

冬至といって思い浮かべるものと言えば、もうひとつ柚子湯があります。

柚子には殺菌・鎮痛作用があって、風邪退治に効果があり冬至に柚子湯に入ると一年中風邪を引かないと言われています。
「湯治」と言って、湯につかって病気を治す意味も込めれられているんですね!

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また、ビタミンCやポリフェノールの効果でいつまでも若々しいハリのあるお肌が保てます。

これなら、冬至じゃなくて毎日でも柚子湯にはいりたいくらいです^^

家庭のお風呂なら、柚子を3個~5個皮のまま丸ごと入れて楽しみましょう♪

「ん」のつく食材で「運」を呼び込もう!

昔から冬至に「ん」のつく食べ物を食べると「運」を呼び込むと言われていました。

「ん」のつく食べ物

・なんきん(かぼちゃ)
・れんこん
・にんじん
・ぎんなん
・きんかん
・かんてん
・うんどん(うどん)

特にこの7つは名前に「ん」が2つもついていて「冬至の七草」と呼ばれています。

他にも

・みかん
・こんにゃく
・はんぺん

など、たくさんありますので色々見つけて食べてみましょう!

最後に

冬至はこの日を境に昼間の時間は少しずつ長くなってきます。
しかし、寒さは逆に厳しくなってくるんですね。

昔の人の知恵を上手に生かして、栄養を取り体を温めて、寒さに勝てる体を作りましょう!

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