厄年は日本だけのもの?本当に悪い事が起きるの?お祓いは意味ない?

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厄年って日本独特のもので外国にはないの?
仏教などの宗教によるもの?

今年は厄年で、親からも「気をつけて!」と言われましたが…
そもそも、厄年には本当に悪い事ばかり起きるの?

日本の厄祓いには意味があるの?

そんな疑問についてしらべてみました。

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厄年は日本だけのもの?外国にもあるの?

厄年は日本だけのものではなく外国にもあります。

国や宗教により年齢は様々ですが、日本の厄年のようなものがあります。

でも、日本の厄年とは意味合いが違います。

・中国では自分の干支が厄年とされています。

つまり12年に1度のペースで厄年がやってくる事になりますね。

厄年を迎えた年男と年女は春節から1週間は赤い服を着て過ごし1週間は外出してはいけないとされています。

・スペインでは男性は24歳、44歳女性は14歳、34歳が厄年です。

スペインの厄払いは親戚や友人を集めてその前で年齢の数の馬の肉片を食べます。

その後は一昼夜歌ったり、踊ったりして過ごします。

・エジプトでは男女ともに4歳から4年毎に厄年とされています。

エジプトの厄払いは近隣のお年寄り達から布をもらい集めて繋ぎ合せていったものを身にまとうことで厄を落としてくれるそうです。

この様にそれぞれの国でそれぞれの形の厄年があります。

しかし、日本の前厄、本厄、後厄といったものや年齢は日本独自のものです。

厄年のお祓いは意味ないの?

ぶっちゃけ、お祓いに科学的根拠はあるのか?

と言われれば根拠はありません。

いくら修行や徳を積んでると言っても神主さんも普通の人間です。

ただ、お祓いを受ける事によって、自身のお気持ちが楽になるのなるのであればお祓いを受ける価値はあると思いますよ。

悪い事が起こったとしても、お祓いを受けたからこれ位で済んで良かったと思うか、お祓いを受けてないからこんな目にあったんだと思うかは気持ち次第ですよね。

私は伊勢神宮で厄祓いをしてもらいましたが、とても神聖な気持ちになり気が引き締まりました。

個人的には厄祓いをして良かったと思っています。

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厄年には本当に悪い事ばかり起きるの?

女性の厄年は

前厄が18歳、32歳、36歳
本厄が19歳、33歳、37歳
後厄が20歳、34歳、38歳

男性の厄年は

前厄が24歳、41歳、60歳
本厄が25歳、42歳、61歳
後厄が26歳、43歳、62歳

厄年は数え歳です。

数え歳とは生まれた時を1歳として、次の1月1日でひとつ歳をとるというものです。

これを見ると女性の30代なんて半分以上は厄年ですね。

これ、厄年の度に悪い事が起こっていたら、たまったもんじゃありません。

女性にとっては結婚や出産にあたる年齢ですからね。

人生の節目の頃です。

厄年だから不幸が続くという意味ではなくて、人生の節目にあたる年頃で何か大きなことが起きる可能性があるのです。

厄年と呼んで注意喚起をする事によってご自身も慎重な行動を心がけるようになるという事だと思います。

また、厄年には役年という意味もあります。

これは昔からの習わしで政事などの「役」が回ってくる年齢の事を表しています。

社会的にも大人として認められる年齢として無事その役を全うするために厄払いを受けたり、慎重な行動を心がけ、災いを避けるという意味もあります。

厄年は悪い事が起きる歳というだけの意味ではありませんよ。

これは考え方だと思いますが厄年をピンチはチャンス!

と受け止めて思い切って新しい事にチャレンジしてみるのも手ではないでしょうか?

うまくいかなかったら厄年のせいにしてしまいましょう(笑)

厄年だからと引き込んでしまっていたら逆に運気が下がってしまう気がしてしまいます。

ある意味で体力も知力も充実してくる年齢ですので前向きに捉えたほうが得ですよね。

さいごに

いかがでしたか~?

厄年というのは悪いことが起こりやすい年というだけではなく、人生の節目であったり、責任ある役が回ってくる年という意味があるんですね。

以前、斉藤一人さんが「厄年は主役の年、飛躍の年」と言っていました。

ネガティブにとらえるかポジティブにとらえるかは最終的には自分の気持ち次第ということでしょうかね~♪

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