喪中はがきは誰に、いつまでに出せばいい?一言を添えるのはOK?

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今年、主人の母が亡くなったので、喪中はがきを出すことになりました。

しかし、喪中のはがきを出すなんて生まれて初めてのこと。

子供にとって、母親が亡くなるというのはとても大きな出来事ですよね。

だからこそしっかりと喪中にはがきを作りたい。

でも、喪中のはがきってなんの為に出すの?

親戚や葬儀に参列してくれた人など、母が亡くなったことを知っている人にも送るべき?

喪中のはがきはいつまでに相手の方に届くにが良いのか?

そんな悩みを解決できたらと思います。

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喪中はがきは誰に出すべき?

そもそも喪中はがきというものは「母親が死亡しました」ということを伝えるためのはがきではないのです。

ましてや「今年は年賀状を出さないで下さい」というはがきでもありません。

喪中のために年末年始の挨拶を控えさせて頂きます。

と、こちら側が年賀状を出さない事を伝えるもので年賀欠礼状とも言います。

年賀欠礼状の意味合いとして「最も近い身内が亡くなったので新年を祝う気持ちになれません。年賀状による挨拶を欠礼させて頂きます」というお詫び状になります。

このため例年年賀状を出している相手が、母親が亡くなったことを知っている、いないに拘わらず喪中はがきを出すことになります。

年賀状は誰に出すか?

というと、年賀状のやりとりをしている相手となります。

兄弟や親戚、葬儀の参列者でも、年賀状のやり取りがある相手には出すのがマナーですね。

極端な話、私と義理の両親との間に年賀状のやり取りがあったなら、今年は義理の父宛てに喪中はがきを出し、義理の父も私宛てに喪中はがきを出すのが本来のマナーなんですよ。

まあ、この辺りは省略される人が多いですけどね。

喪中はがきはいつまでに出せばいい?

年賀状の受付が12月15日からです。

ですので、それ以前には出すべきですよね。

しかし、早い人は12月15日までにはすでに年賀状を用意してあると思うので、マナーとしては11月中旬、遅くとも12月上旬までには相手の元に届くようにしましょう。

その辺りを過ぎてしまうと年賀状が届いてしまいますよ。

もしも喪中はがきを出し忘れてしまって年賀状が届いてしまった時や、喪中である事を知らずに年賀状をいただいてしまった場合は年が明けてから立春と言われる2月5日頃までに寒中見舞としてはがきを届けると良いですよ。

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喪中はがきに一言を添えるのはOK?

最近は文例が印刷されたはがきが売っていますので手書きで書くことは少なくなりました。

インターネットでも文章がダウンロード出来たりします。

喪中はがきのネット注文でもかなりたくさんの文例から選ぶ事が可能になりました。

そんな文例の中から、なるべく丁寧な文章を選びましょう。

また、喪中はがきは印刷だけで味気ないから、一言メッセージを添えても良いのかな?

と疑問を持つ方もいると思います。

喪中はがきに一言メッセージを添えることはマナー違反だと言われる方もいますが、問題ありません。

問題なのはその内容です。

新年のお祝いなどのおめでたい言葉、今度飲みにいきましょうなどの世間話、子供が生まれましたなどの近況報告はダメです!

私は昔、彼女と写ったプリクラを貼った喪中はがきをもらった事がありますが流石にこれは引きました…

お世話になった方に「葬儀の際は大変お世話になりました。」などお礼を書くことは全く問題ありません。

さいごに

喪中はがきは、今まで年賀状を出していた方々に12月初旬頃届くように出します。

年賀状のように自分の近況などを書くことは少なく、印刷のみの定型文で済ませることが多いです。

どうしてもお世話になったお礼や感謝の気持ちを伝えたい時は簡潔に一言添えるくらいは大丈夫ですよ。

出し忘れのないように、早めに準備をしておきましょうね。

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