通夜と葬儀と告別式の違いは?両方に出席するべき?香典はいつ渡す?

公開日: 

bdb5a323b706e5716272ca14df1e94d7_s

親しい人が急に亡くなった場合、自分は通夜か葬儀か告別式のどれに出席するのかわからない時がありますよね。

私も迷った事があります。

それぞれの意味がわかればどれに出席するべきか分かりますよ。

スポンサードリンク

通夜と葬儀と告別式の違いは?

昔は通夜・葬儀・告別式を亡くなった人の自宅で行っていました。

現在では住宅事情も変わり、ほとんどの人が葬儀場で行っていますよね。

通夜と葬儀と告別式はそれぞれ意味合いが違います。

また、地域によってそれぞれの重みも違います。

*通夜とは
・故人とともに過ごすことの出来る最後の夜になります
・葬儀の前夜に身内で行われます

*葬儀とは
・故人が主役であり、喪主は故人の代理人となります
・本来は告別式とは別に行うとされていますが、最近では葬儀と告別式が同時に行われることがほとんどです

*告別式とは
・故人に別れを告げるための場になります
・一般の方はここで参列します

告別式と通夜の大きな違いは、告別式が故人への最期のお別れであることに対し、通夜は故人が寂しくないように家族や親戚が夜通し付き添うことです。

昔は自宅で行っていたので時間を気にせず出来ましたが、現在は葬儀場などで行うので通夜と告別式の区別がつきにくくわかりにくいですよね。

スポンサードリンク

通夜と告別式は両方に出席するべき?

礼儀作法としては、通夜のみの知らせであれば通夜のみに出席するようにして、通夜と告別式の知らせを受けたのであれば両方に参列するのがマナーです。

しかし、冠婚葬の人生における三大礼の意味合いからすると葬儀式が最も大切とされています。

通夜の場合はお参り済ませたら帰っても問題ありませんが、告別式の場合は出棺までお見送りしなければなりません。

最近は仕事などの都合でお昼の告別式よりも、夜の通夜の方が出席するのに都合がいいようですね。

ただ、通夜の本来の意味を考えると 特別な理由がない限り告別式に参列した方が良いと思います。

通夜と告別式の両方に出席する場合の香典はいつ渡す?

通夜と告別式の両方に参列するのであれば 香典は通夜に持って行くのが一般的です。

通夜に香典を渡して、告別式にもう一度香典を渡すということはありません。

受け付けで記帳のみ行うようにしましょう。

通夜には参列せずに告別式に参列する場合は告別式のときに香典を渡します。

ただし、地方によっては通夜にお見舞い、告別式に香典として現金を包むところや、通夜には線香1箱、告別式に現金というところもあるそうですよ。

地域によって差があるので気を付けて下さいね。

さいごに

お葬式は急な事なので、事前の準備が出来ません。

マナーにこだわり過ぎずに状況に合わせて柔軟に対応することが大切です。

わからない事があれば周りの人に聞いて助けてもらいましょうね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑